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2008 中島葡萄園
栽培管理表 ピオーネ露地

種なしピオーネの栽培管理
ぶどうを栽培していく上での主な仕事など書いてみました

栽培日誌
  実施日 作業 内容
5/ 5/10
草刈  除草剤は、土手や園地以外は年1回以内。
 果樹園内は、除草剤を使用せず、3〜6回草を刈ります。
4/ 4/3~ 種枝誘引 種枝を棚に誘引し動かないようにします。
5/ 4/28 ハウス被覆 雨よけハウスにビニールを張ります。
4/30 ハウス被覆 短梢剪定、トンネルハウス
6/ /〜 摘穂  普通ぶどうは1つの青づるに2〜3つの穂をつけます。それを1房にしていきます。
6/
7/
/ 1回目ジベ処理
2回目ジベ処理
1回目のジベレリン(植物成長)処理することで種を無くします。
2回目のジベ処理でぶどうの粒を大きくします。
6/ 摘芯 新梢の先端1cm位摘み枝の伸びを止め、ぶどうに栄養が流れていくようにします。 
6/ 新梢誘引 新しく出てきた枝(新梢)を、棚に押さえていきます。 
6/ 摘粒  ぶどうの房1房に約40粒つけます。
 作業の中でこれが1番肩がこる仕事です。タイミングが遅れてしまうと粒が張らなくなります。
7/ 笠懸  晩腐病の予防のために1房1房に紙やポリ製の傘をかけていきます。
6/ 新梢誘引  新梢が重なると葉に日光が当たらなくなり光合成の能力が落ちてしまうので、新梢が重ならないように配置していきます。
8/ 袋かけ 病害虫(スリップス)や雨からぶどうを守ります。
9/ 収穫 糖度、酸度、色をみて収穫します。
10/  / 肥料散布 脱脂糠、籾がら牛糞、マドラグアノ(コウモリの糞)
化学肥料は極力控えています。
12/  / 剪定 枝を剪ることにより、樹の樹勢をコントロールします。
日付の入っていない欄はこれから行う作業です。


防除日誌
月日 実施日 農薬名 備考 対象病害虫
4/ 4/ 石灰硫黄合剤   ダニ、貝殻虫、
4/ 5/5 ダイアジノン 殺虫剤
ミクロデナポン 殺虫剤
5/ アリエッテC 殺菌剤 ベト病
  / パスワード
デラン
殺菌剤
灰カビ病
黒とう病
6/ スイッチ 殺菌剤、 灰カビ、晩腐病
6/ ゲッター
ホライズン
殺菌剤
殺菌剤
灰カビ病
ベト病,抜きました
スイッチ
ディープテレックス
  リドミルMZ
オルトラン
  ベト病
7/  / ミクロデナポン 殺虫剤  
7/  / サニパ又バシタック
アーデント
殺菌剤
殺虫剤
さび病
スリップス(軸を黒くする虫)
アミスター10 殺菌剤 晩腐病
ホライズン 殺菌剤 ベト病
8/ トリフミン
アドマイヤー
殺菌剤
殺虫剤
 
8/ ダニトロン ダニ剤、 ダニ、葉が傷み食味を悪くします
/ ホライズン 殺菌剤 ベト病
バイスロイドEW 殺虫剤 アザミウマ(軸を黒くします)
8/ / ランマン 最終散布です ベト病(晩生品種のみ)
9/ ボルドー 袋かけ後散布しました  
日にちの入っていない欄は予定です。

ピオーネの管理を記しましたが、作業的には他のぶどうもほとんど同じです。
違いは、種有りと種なしではジベレリン処理の有無などです。
この表以外にも棚の修理、灌水などの作業もあります。


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